ニキビ跡はどうしてできるの?

ニキビ跡

ニキビができるだけでも憂鬱なのに、跡まで残ってしまったらショックが大きいですよね。

 

実はニキビ跡ができやすい人とできにくい人がいるってご存じですか?

 

ニキビが出来てもキレイに治ってしまう人と、必ず跡が残ってニキビ跡に悩まされる人に分かれるんです。この違いの原因は何でしょうか?

ニキビ跡ができる仕組み

ニキビ跡はニキビが炎症を起こした時に発生した毛細血管からの出血や、細胞が破壊された跡。肌内部のダメージが皮膚を通して外側から透けて見えているわけです。

 

通常、私達の肌はターンオーバーで常に生まれ変わっています。

 

表皮の最深部にある基底層で新しい角質細胞が作られ、それに押し出されるように古い角質はどんどん体の外側に向かって移動し、最後は垢となってはがれ落ちてしまいます。

 

ニキビ跡の個所も肌のターンオーバーによって消えていくのが普通なんですが、ターンオーバーが正常に機能しなくなると問題発生です!ニキビ跡が残る原因となってしまいますよ!

ターンオーバーの乱れがニキビ跡を引き起こす

ニキビ跡になりやすく治りにくい方は、このターンオーバーの乱れに根本原因があると言えそうです。何かの理由でターンオーバーが乱れ、通常よりもサイクルが長くなったり古い角質が剥がれ落ちていかないため、ニキビ跡が残りやすくなっている状態ですね。

 

このような方はターンオーバーが正しく働く肌環境に戻していくことでニキビ跡に悩む確率をグッと減らすことができるはずです。

ターンオーバーだけでは治せないニキビ跡もある?

しかしターンオーバーをどれだけ繰り返しても治せないニキビ跡もあります。それはクレーターのように凹んだニキビ跡。どうしてクレーターニキビ跡がターンオーバーでは治らないのか?説明しますね。

 

肌の断面イラスト

さっき説明したとおりターンオーバーは肌の表皮で行われる代謝です。表皮にできたニキビ跡ならターンオーバーで体外に押し出して消すことが可能です。

 

一方表皮の下には、真皮という肌の土台の役割をしている層があります。真皮はコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどでできていて、肌の弾力を保ったり肌にハリを与える役目を担っています。

 

真皮までニキビの炎症で破壊されると肌の土台が崩れ、えぐれたように凹んでしまいます。

 

この土台が崩れえぐれたニキビ跡がクレーターニキビ跡なんですよ。真皮はターンオーバーでは治せないためクレーターニキビは治しにくいのです。

 

それでは次に赤みが残るニキビ跡の治し方について紹介します!

部位別・お悩み別おすすめコンテンツ

部位別ニキビケア特集

まずは部位別のニキビの特徴や治し方について紹介します。自分が気になっている箇所から見てみてくださいね^^
おでこ あご 胸元 背中

額のニキビ

詳細へ

あごのニキビ

詳細へ

胸元のニキビ

詳細へ

背中のニキビ

詳細へ

ニキビ跡を治す方法

ニキビケアでとても大切なのが、ニキビ跡を残さないこと!ニキビが治ってもお肌が凸凹(汗)・・なんてことになったら大変!ニキビのきれいな治し方、紹介します。
跡が残る原因 赤ニキビ跡 シミニキビ跡 凸凹ニキビ跡

ニキビの後が残る原因

詳細へ

赤みニキビ跡

詳細へ

シミニキビ跡

詳細へ

凸凹ニキビ跡

詳細へ

ニキビ跡はどうしてできる?関連ページ

赤みが残るニキビ跡
赤みが残るニキビ跡はニキビ跡の中では一番軽傷と言える状態です。正しいスキンケアを使用してセルフケアを実践すればほとんどの場合、きれいに治すことができます。
シミが残るニキビ跡
シミが残ったニキビ跡はニキビ跡の中では中程度の症状です。肌質を改善してターンオーバーを高めつつ、浸透型ビタミンC誘導体の入ったスキンケアでケアすることがおすすめです。
クレーター状のニキビ跡
クレーターのように皮膚が凸凹陥没したようなニキビ跡はニキビ跡の中でももっとも深刻な状態。セルフケアでは限界があるため、早めに皮膚科や専門医に相談することがおすすめです。美容皮膚科などで受けられるレーザー治療も効果的です。