紫外線がニキビを悪化させる?

日差し

「小麦色に日焼けした肌は健康の証」

私が子供の頃はそれが普通でした。

 

小学校の夏休みには「日焼けコンテスト」までありましたもん。

 

夏休み中に一番真っ黒く日焼けした子が表彰されていました・・・(-_-;)

 

今思えばとんでもない間違いですよね。児童虐待で訴えられそうなレベルです(汗;)

 

紫外線は肌にとても有害です。もちろんニキビケアにも紫外線は天敵ですよ。UVケアはニキビケアの基本だと思ってくださいね^^

紫外線がニキビ肌に悪い理由

紫外線のことをUVとも言いますが、UVはウルトラバイオレット(UltraViolet)の略だとご存知ですか?ウルトラバイオレットって、とても凶暴そうな名前ですね。

 

さて、紫外線が二キビの原因となる仕組みについて簡単に解説しますね。

 

肌は紫外線を浴びると角質を厚くして自らを守ろうとします。このことを角質肥厚といいますが、角質肥厚した肌はターンオーバーの周期が乱れやすい特徴があります。

 

本来なら皮膚から剥がれおちるはずの古い角質が、角質肥厚した肌ではうまく剥がれ落ちることができずに毛穴を塞いでしまいます。つまり毛穴が詰まりやすい状態です。

 

そしてこの詰まり毛穴こそ、ニキビ菌(アクネ菌)が繁殖する際の絶好の温床になるんです。

 

毛穴の詰まり

 

また毛包内(皮膚にある毛の生える管上の穴のこと)でアクネ菌が繁殖すると、好中球という白血球の一種が集まってきてアクネ菌を攻撃しはじめます。

 

好中球はアクネ菌を攻撃する際に活性酸素を作り出してしまいます。活性酸素は細胞を傷つけ老化させるとても怖い物質。しかも活性酸素は紫外線にあたると増加してしまうんです( ┯_┯)

活性酸素と紫外線のW攻撃

破壊

活性酸素は毛包を内側から傷つけ、ニキビの炎症を悪化させてしまいます。

 

炎症がどんどん進行すると、しまいには毛包の壁が壊されてしまいます。すると周辺組織にもニキビ菌や活性酸素が飛び火して炎症範囲が広がっていきます。

 

角質層の下にある基底層(角質細胞を生み出す肌の土台部分)にまで炎症が広がると、肌の再生機能が働かなくなり凸凹したクレーターニキビ跡が残る原因になるので注意が必要です。

後悔する前にニキビケア用紫外線対策をしっかりと!

日焼け、紫外線対策

このように紫外線はニキビの原因となるだけでなく、ニキビを悪化させたりニキビ跡を濃くするなど肌にとっていいことは一つもありません。

 

もともとあったニキビ跡が紫外線によって更に悪化することすらあるんですよ!

 

つまり紫外線対策は、新たにできるニキビへの対策であるのと同時に、すでにできているニキビやもともとあるニキビ跡を悪化させないための対策でもあるのです。

 

そのことをしっかり理解して、日焼け対策(UVケア)をしっかりに行いましょう。

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